自己破産って人生の烙印ですか?

初めまして、ホームページで自営業を営んでいるサトシです。

年齢は36歳ですがまだ嫁もいなく、毎日いそいそと仕事をしている毎日です。

 

会社として儲かっているかといえばそんなことはなく、

日々営業と制作を繰り返す毎日を過ごしています。

 

少し僕の昔の話をすると

26歳のときから自営をやっていて当時は勢いとやる気だけで営業をして仕事を取ってきていました。

夢もあり、会社をいつかは上場させようって思っていたんです。

当時は起業ブームと若いIT社長が上場なんて記事がたくさん出ていましたから。
そんな僕に転機が訪れたのは27歳の誕生日を迎えた9月のことでした。
知り合いの紹介でとある企業のA社長を紹介してもらったのです。
がしかし・・・

これが地獄の始まりになるとは思いもしませんでした。。。

A社長「ホームページ制作ができるのだったらうちの会社のサイトを作って欲しいけどできる?」

僕は「もちろん、できますよ。」と答え、ささっと会社のサイトを構築していきました。

僕「出来ました!」と報告しにいくと、何やら深刻そうにしているA社長がいました。
A社長「サトシ君、実はこの会社は上場を目指していてね。実は世代交代もあり、若手の社長を探しているだが
サトシ君にうちの社長になってもらえないかと思ってね。どうだろうか?」

僕「???」

またとなってないチャンス到来??資本金8000万円の会社。

僕は深く考えず、自分の夢が叶うかもしれないという気持ちだけで

その会社の社長に就任することを了承しました。
A社長は会長という立場になり、会社の社長は僕になり新しいスタートを切ったのでした。
会長「会社の経営に関しては私に任せてもらって、サトシ君は業務に専念してもらっていいよ。」
順風満帆と思っていた就任から半年後の4月。
〇〇地方銀行から銀行員2名がきました。
銀行員「年次更新の印鑑をもらいに来ました。」

僕(そんな話は聞いてなかったけどな。。。。)
銀行員「ここに連帯保証人の社長の個人印を押してください。」

僕「あっ、ここですね。」(そういえば、財務状況ってどうなっているんだろう。。。)
社長室に戻った僕に一本の電話が来たのを覚えています。

顧客「いつになったらおたくは支払ってくれるんだ???いい加減にしろよ!!」

状況が呑み込めず、どういうことかと聞いたら何か月も支払いをしないでいたということがわかったのだ。
会長に事情を聞きに行くと

初めまして、ホームページで自営業を営んでいるサトシです。 年齢は36歳ですがまだ嫁もいなく、毎日いそいそと仕事をしている毎日です。 会社として儲かっているかといえばそんなことはなく、 日々営業と制作を繰り返す毎日を過ごしています。 昔の話をすると 26歳のときから自営をやっていて当時は勢いとやる気だけで営業をして仕事を取ってきていました。 夢もあり、会社をいつかは上場させようって思っていたんです。 当時は起業ブームと若いIT社長が上場なんて記事がたくさん出ていましたから。 そんな僕に転機が訪れたのは27歳の誕生日を迎えた9月のことでした。 知り合いの紹介でとある企業のA社長を紹介してもらったのです。 がしかし・・・ これが地獄の始まりになるとは思いもしませんでした。。。 A社長「ホームページ制作ができるのだったらうちの会社のサイトを作って欲しいけどできる?」 僕は「もちろん、できますよ。」と答え、ささっと会社のサイトを構築していきました。 僕「出来ました!」と報告しにいくと、何やら深刻そうにしているA社長がいました。 A社長「サトシ君、実はこの会社は上場を目指していてね。実は世代交代もあり、若手の社長を探しているだが サトシ君にうちの社長になってもらえないかと思ってね。どうだろうか?」 僕「???」 またとなってないチャンス到来??資本金8000万円の会社。 僕は深く考えず、自分の夢が叶うかもしれないという気持ちだけで その会社の社長に就任することを了承しました。 A社長は会長という立場になり、会社の社長は僕になり新しいスタートを切ったのでした。 会長「会社の経営に関しては私に任せてもらって、サトシ君は業務に専念してもらっていいよ。」 順風満帆と思っていた就任から半年後の4月。 〇〇地方銀行から銀行員2名がきました。 銀行員「年次更新の印鑑をもらいに来ました。」 僕(そんな話は聞いてなかったけどな。。。。) 銀行員「ここに連帯保証人の社長の個人印を押してください。」 僕「あっ、ここですね。」(そういえば、財務状況ってどうなっているんだろう。。。) 社長室に戻った僕に一本の電話が来たのを覚えています。 顧客「いつになったらおたくは支払ってくれるんだ???いい加減にしろよ!!」 状況が呑み込めず、どういうことかと聞いたら何か月も支払いをしないでいたということがわかったのだ。 会長に事情を聞きに行くと 会長「社長は君だろ。君の責任だ。どうにかしたまえ」 僕「会社の資金はないんですか??」 会長「そんなのあるわけないだろう。」 ???もしかして、あの銀行の件も嵌められた?? それから揉めに揉めて、逆にその会社から経営責任だという理由で解任されるという始末。 残ったのは1500万円近い銀行の連帯保証。 人がいいのは僕の良いところだったが人が好過ぎるのは悪いところだ。 それ以前にきちんと調べていなかったのがいけなかったのだ。。。 結局そのあと返すことが出来ずに「自己破産」という選択をすることになった。 人生終わったと思った28歳の夏。 それから8年の年月が経って今は地道に経営をしています。 本当にそんなことがあったのか??って友達にも聞かれるんですが実話なんです。 人の会社を引き継いだりするときにはきちんと調査を入れたり、 財務状況とか調べてくださいね。 決算書には出てこない隠れ負債とか出てくることはよくあることですから。。。 「自己破産」という人生の烙印みたいなものを押されるのはもう二度と嫌です。 ちょっと暗い話になってしまいましたが続きはまたにしますね。会長「社長は君だろ。君の責任だ。どうにかしたまえ」

僕「会社の資金はないんですか??」

会長「そんなのあるわけないだろう。」

???もしかして、あの銀行の件も嵌められた??
それから揉めに揉めて、逆にその会社から経営責任だという理由で解任されるという始末。
残ったのは1500万円近い銀行の連帯保証。

人がいいのは僕の良いところだったが人が好過ぎるのは悪いところだ。><
それ以前にきちんと調べていなかったのがいけなかったのだ。。。
結局そのあと返すことが出来ずに「自己破産」という選択をすることになった。
人生終わったと思った28歳の夏。
それから8年の年月が経って今は地道に経営をしています。
本当にそんなことがあったのか??って友達にも聞かれるんですが実話なんです。
人の会社を引き継いだりするときにはきちんと調査を入れたり、

財務状況とか調べてくださいね。
決算書には出てこない隠れ負債とか出てくることはよくあることですから。。。
「自己破産」という人生の烙印みたいなものを押されるのはもう二度と嫌です。

ちょっと暗い話になってしまいましたが続きはまたにしますね。